歴史民俗館

当財団の前身である、津山の商家「錦屋」は初代津山藩主「森忠政」公から町興しのために林野(現美作市)から津山に呼ばれ、現在の伏見町で呉服商を始めました。
その後商才を発揮し森、松平藩を通じ当代一の豪商に成長していきました。
これらの商家の関連資料、歴代藩主からの拝領品及び創設者森本慶三の足跡を示すもの等約700点を森本慶三記念館の二階講堂、並びに研修室を利用して展示しています。

展示室のご案内

第1室


◇幕末商人(錦屋)の商い風景

◇錦屋の調度品(壺、什器、玩具、家具類)

◇京都の陶芸家「幹山伝七」のせん茶セット 

◇錦屋ののれん

第2室


◇津山藩(松平家)関連資料
(勝姫の文箱、葵紋入り青銅灯ろう 等)

◇津山藩(森家)関連資料
(足軽よろい、天目茶碗、綾部の大鉢 等)

◇江戸末期の手作りひな人形

◇旧講堂

◇第2室展示風景




◇幕末~明治の洋学資料(木製望遠鏡等)
◇森本慶三(当館創設者)の生涯
◇森本慶三と恩師 内村鑑三 他

第3室

◇錦屋金融業 天秤
◇錦屋金融業 七珠算盤
◇森本慶三記念館(旧基督教図書館) 関連資料
◇第3室展示風景
住所
岡山県津山市山下98-1
TEL
0868-22-3518
開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)休館日
3月、7月、9月/毎週月曜日
6月、11月~2月/毎週月・火曜日
※その他の月および祝日は開館
年末年始(12月29日~1月2日)

 

「動物のはく製」について

動物のお腹から、内臓や筋肉と取り出し、体内を消毒しくさらないように防腐剤を入れます。
(古代エジプトで人間のミイラを作るのとほぼ同じやり方です。)
その後、体内には発泡スチロール等を詰め、針金などで形を整えます。
動物の毛皮、角、牙、ひづめ、羽毛(鳥類)はその動物のものを使います。
目玉や舌など腐りやすいものはガラスプラスチックです。
入り口で皆さんをお出迎えしている「セントバーナード犬」の目玉はガラスですが他はすべて本物です。

PAGE TOP