「西村式試作プラネタリューム投影機」が国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録され ました

かつて当館に併設されていたプラネタリウムに設置されていた

「西村式試作プラネタリューム投影機」が、

国立科学博物館が認定する令和3年度「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に登録されました。

「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」とは

日本の産業技術や科学技術の発展を示す資料や、国民生活・経済・社会・文化の在り方に顕著な影響を与えた資料として、その保存や活用を図るため、独立行政法人国立科学博物館により選定・登録された科学技術史資料です。

選定理由

「西村式試作プラネタリューム投影機」は、プラネタリウムの国産化が始まった1950年代に製作が開始された、西村製作所による唯一のプラネタリウムであり、国産プラネタリウム草創期の資料として、その重要性が認められ、登録されました。

「西村式試作プラネタリューム投影機」について

津山科学教育博物館(つやま自然のふしぎ館)の初代館長「森本慶三」からプラネタリウム投影機の製作を依頼された西村製作所の西村繁次郎が、大阪市立電気科学館にあったカールツアイスⅡ型プラネタリューム投影機を参考にする等しながら、10年の歳月をかけて1967(昭和42)年に完成させた試作投影機です。

住所
岡山県津山市山下98-1

TEL
0868-22-3518

メール
info@fushigikan.jp

開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日
3月、7月、9月/毎週月曜日
6月、11月~2月/毎週月・火曜日
※その他の月および祝日は開館
年末年始(12月29日~1月2日)

「動物のはく製」について 動物のお腹から、内臓や筋肉と取り出し、体内を消毒しくさらないように防腐剤を入れます。 (古代エジプトで人間のミイラを作るのとほぼ同じやり方です。) その後、体内には発泡スチロール等を詰め、針金などで形を整えます。 動物の毛皮、角、牙、ひづめ、羽毛(鳥類)はその動物のものを使います。 目玉や舌など腐りやすいものはガラスプラスチックです。 入り口で皆さんをお出迎えしている「セントバーナード犬」の目玉はガラスですが他はすべて本物です。
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