「西村式試作プラネタリューム投影機」の「未来技術遺産」への登録を記念して、本機を 一般公開します」

特別企画展
「西村式試作プラネタリューム投影機」未来技術遺産登録記念
なつかしのプラネタリウム展

公開期間 
令和3年10月3日(日) ~ 11月28日(日)
場所
つやま自然のふしぎ館 なつかしの理工学室

あのとき見た星空はどんなふうに輝いていましたか?
昔のプラネタリウム資料のほか、テレビカメラ、電話、オルガン…

なつかしの理工学部を彩った機器たちも一部展示いたしますので、ぜひお越しください。

  • 「西村式試作プラネタリューム投影機」のみの見学はできません。
  • つやま自然のふしぎ館常設展示への入館が必要となります。
  • プラネタリウムの上映はありません。

住所
岡山県津山市山下98-1

TEL
0868-22-3518

メール
info@fushigikan.jp

開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日
3月、5月、7月、9月、11月/毎週月曜日(GW期間中は開館)
1月、2月、6月、12月/毎週月・火曜日
4月、8月、10月 /毎日開館
※祝日は開館
※年末年始(12月29日~1月2日)

「動物のはく製」について 動物のお腹から、内臓や筋肉と取り出し、体内を消毒しくさらないように防腐剤を入れます。 (古代エジプトで人間のミイラを作るのとほぼ同じやり方です。) その後、体内には発泡スチロール等を詰め、針金などで形を整えます。 動物の毛皮、角、牙、ひづめ、羽毛(鳥類)はその動物のものを使います。 目玉や舌など腐りやすいものはガラスプラスチックです。 入り口で皆さんをお出迎えしている「セントバーナード犬」の目玉はガラスですが他はすべて本物です。
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